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ウェブサイトのコンバージョン測定を新規設定する

※このページでは、掲載フォーマットが「テキスト広告」「ディスプレイ広告」「テンプレート広告」の場合のウェブサイトのコンバージョン測定について説明しています。「動画広告」のコンバージョン測定については、「動画広告を利用する場合のコンバージョン測定について」を参照してください。

掲載フォーマットについては、「掲載フォーマットについて」を参照してください。

 

コンバージョン測定とは、お客様の出稿した広告をクリックしたインターネットユーザーが、お客様のサイトで商品購入、サイト登録、コンテンツ購読、メールマガジン登録などの成果となる行動(コンバージョン)を完了したかをトラッキングし、コンバージョン数、コンバージョン率、コンバージョンの価値などを算出する効果測定機能です。


ウェブサイト上にてコンバージョンを測定する場合は、お客様のサイト上の行動完了ページに、コンバージョン測定タグを設置する必要があります。タグ設置後に訪問者が行動完了ページに到達したタイミングで、コンバージョンが発生します。


訪問者のブラウザーのCookie情報をもとに、その訪問者がお客様の出稿した広告をクリックしたかをチェックし、計測期間(7日間~90日間)内にクリックの履歴があれば、有効なコンバージョンとしてカウントします。
コンバージョンの件数は、広告管理ツールから確認できます。詳細は、「コンバージョン測定データの確認方法」を参照してください。

コンバージョン測定タグの設定

コンバージョン測定タグを取得し、行動完了ページ(注文完了ページ、登録完了ページなど)に貼り付けます。

操作手順
  1. 広告管理ツールの「YDN」タブをクリック
  2. 「ツール」タブの矢印(▼)をクリックしてプルダウンメニューから「コンバージョン測定」をクリック
    または「ツール」タブをクリックし、「ツール一覧」画面で「コンバージョン測定」をクリック
  3. 「コンバージョン測定」画面で[コンバージョン測定の新規設定]ボタンを押す
  4. 以下の各項目を設定する
    id1355_1
    コンバージョン名(必須)
    新規設定画面の表示直後は、現在の日時から自動生成した名称が表示されています。必要に応じて、測定の目的や測定タグの設定条件などの識別しやすいコンバージョン名を入力してください。文字数は全半角問わず100文字以内です。
    特に入力しない場合は、表示中の名称がコンバージョン名として設定されます。
    ご注意
    アカウント内で同一のコンバージョン名は設定できません。
    コンバージョン種別(必須)
    ウェブサイト上にてコンバージョンを測定する場合「ウェブ」を選択します。
    アプリキャンペーンで、アプリのインストール(コンバージョン)測定を行う場合は「アプリ」を選択します。アプリのインストール(コンバージョン)測定に関する詳細は、アプリのインストール(コンバージョン)測定を新規設定す」を参照してください。
    コンバージョン測定の目的
    コンバージョン測定を行う目的を、以下より選択します。
    -未設定:新規設定画面の表示時に選択されています。このままでもタグは設定できますが、以下のいずれかの目的を選ぶことをおすすめします。
    -購入/販売:商品の注文やサービスへのお申し込みなど、販売につながる行動の測定
    -お申し込み:会員やメールマガジンの登録などの測定
    -販売促進:資料請求やサービス、商品に関する問い合わせなどを測定
    -主要なページの閲覧:重要なページなど特定ページの閲覧数を測定
    -その他:上記に当てはまらない場合
    計測期間(必須)
    コンバージョンの計測期間(広告のクリックからコンバージョンが発生するまでの日数)を、7日間~90日間の範囲で、半角数字で入力します。
    計測期間は、以下のような設定が可能です。
    例1 新発売のアイスの広告。広告を見てから短期間でコンビニエンスストアやスーパーで購入するケースを想定し、10日間に設定。
    例2 新築マンションの広告。高額かつ商品性質的に検討期間が長いため、90日間に設定。

    計測方法
    「初回のみ」と「毎回」のいずれかを選択します。「初回のみ」を選択すると、ユニークコンバージョン数(同一訪問者による複数のコンバージョンを排除した数)を取得できます。
    コンバージョン列に含める:
    この設定で測定するコンバージョンを、コンバージョン最適化に利用するかを選択します。
    「含める」を選択すると、コンバージョン最適化に利用します。
    「含めない」を選択すると、コンバージョン最適化には利用しません。なお「含めない」を選択した場合、キャンペーンなどの「すべてのコンバージョン数」の項目には数値が計上されますが、「コンバージョン数」の項目には数値が計上されません。

    ・1コンバージョンあたりの価値
    1コンバージョンあたりの価値を半角数字10文字以内で入力できます。入力は任意です。
    -1コンバージョンあたりの価値が固定値の場合:
    固定金額を入力することで、コンバージョンの価値をレポートなどで確認できます。
    -コンバージョンごとに価値が異なる場合:
    任意の金額を入力してコンバージョン測定タグを取得後、異なる価値を取得できるようにタグを変更することで、コンバージョンの価値の計測が可能になります。設定方法は、「コンバージョン測定タグの高度な設定」を参照してください。
    ヒント
    動画広告を利用している場合は、設定画面に「計測期間(動画視聴)」が表示されます。この項目の設定など「動画広告のコンバージョン測定」については、「動画広告を利用する場合のコンバージョン測定データについて」を参照してください。
  5. [保存]ボタンを押す
    コンバージョン測定タグの設定が保存されます。
  6. サイトに設定するコンバージョン名の「タグを表示」をクリック
  7. 表示されたコンバージョン測定タグをクリックして選択し、コピー
    ヒント
    タグはJavaScriptとimgの2つの形式があります。タグを設置するサイトにあわせて、いずれかをコピーします。
    (1)JavaScript
    PCブラウザー専用のページの場合は、JavaScriptタグの使用を推奨しています。セキュリティで保護されているページ(https:)と保護されていないページ(http:)の両方で使用できます。タグではプロトコル(https:またはhttp:)を検出し、広告がクリックされた場合、適合したプロトコルのコンバージョン計測サーバーにリクエストを送ります。
    (2)img
    JavaScriptが動作しない(JavaScript未対応の)サイト向けのタグです。セキュリティで保護されているページ、保護されていないページの両方で利用できます。
  8. 測定するウェブページの<body>と</body>の間に貼り付ける
  9. コンバージョン測定タグを貼り付けたファイルを保存し、ウェブサーバーにアップロード

 

ご注意
  • コンバージョン測定タグを貼り付けると1x1ピクセルの透過gif画像がウェブサイトに表示されます。デザインに影響のない範囲で利用してください。
  • コンバージョン測定タグが適切に機能しているかを確認するには、ご自身で広告をクリックしてコンバージョンの発生を確認するか、実際のコンバージョンの発生をお待ちください。なお、コンバージョン測定タグ設置後、データが表示されるまでに時間がかかることがあります。
  • Cookie情報、およびログイン情報をもとに、購入・登録・サイト訪問などを行ったユーザーがお客様の出稿した広告をクリックしたかをチェックし、30日間(または計測期間)内にクリックの履歴があれば有効なコンバージョンとしてカウントします。ただし、ユーザーのウェブブラウザーがCookieを受け入れる設定となっている必要があります。
  • コンバージョン測定タグは1アカウントにつき1000件まで発行できます。

Yahoo!タグマネージャーでのご利用も可能です。
Yahoo!タグマネージャーの詳細とご利用方法は、以下のページを参照してください。

 

<パラメータの種類>

コンバージョン測定タグにはいくつかのパラメータが含まれています。初期状態では、yahoo_ydn_conv_ioのみに値が設定されています。その他のパラメータは、お客様が任意で値を設定できます。基本的には初期状態のままで問題ありませんが、必要に応じてご利用ください。
※( )内は旧形式タグにおけるパラメータの名称です。旧形式タグは2014年9月10日に提供を終了しているため(設置済みタグでの測定のみ可能)、お使いの場合は現在のコンバージョン測定タグへの修正をおすすめします。
(1)yahoo_ydn_conv_io(account_id)
アカウントごとに値が異なります。コンバージョン数を計測できなくなりますので、この値は絶対に変更しないでください。
(2)yahoo_ydn_conv_label(なし)
タグを識別するための項目です。タグを発行済みで、旧形式から自動的に移行されたタグはこの項目が空欄となります。
(3)yahoo_ydn_conv_transaction_id(transaction_id)
動的な取引管理番号を発行している場合、その値を設定することで、取引完了ページを複数回リロードした際の重複カウントを正確に排除できます。また、同一ユーザーが複数回有効なコンバージョンを発生させた場合も、正確にカウントできます。
※この値を設定していない場合でも、同一ユーザーの5分以内の再読込みはコンバージョンとしてカウントされません。
値を設定する場合は、64bytesを超えない範囲で、かつ前後にスペースなどが入らないように入力してください。
(4)yahoo_ydn_conv_value
1コンバージョンあたりの価値です。「1コンバージョンあたりの価値」に入力した数字が設定されています。
※2018年6月20日に、「yahoo_ydn_conv_amount(amount)」から名称を変更しました。なお従来の「yahoo_ydn_conv_amount」を含むタグも、引き続き利用できます。
(5)guid
常に固定値「ON」で設定されています。値は変更しないでください。

<タグの設置場所>

(1)JavaScript
コメントタグ内でなければ、タグの設置場所に特に制約はありません。
headタグ間でも、bodyタグ間でも、/htmlタグの後でも設置可能です。
1×1ピクセルの透過gifが表示されるため、デザインに影響のない範囲で設置してください。
(2)img
bodyタグ間の設置を推奨しています。コメントタグ内には設置できません。
1×1ピクセルの透過gifが表示されるため、デザインに影響のない範囲で設置してください。
また、headタグ間への設置は非推奨です。ブラウザーによって対応していない可能性があるほか、対応ブラウザーでも設置したページの最上段にスペースが発生し、ページデザインを崩すことがあるためです。