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ターゲットリストのアカウント間共有について

※ターゲットリストのアカウント間共有機能は、主にYahoo!マーケティングソリューション パートナー(広告会社・代理店)管理のお客様に対して段階的に提供いたします。導入可能時期は、弊社担当営業までお問い合わせください。

ターゲットリストのアカウント間共有とは、複数のアカウントで同一広告主のサイトを運営し、アカウントをまたいでサイトリターゲティングを利用する場合に、複数アカウントで広告の配信対象となるユーザーのリスト(ターゲットリスト)を共有できる機能です。
ターゲットリストを共有する複数のアカウントで「ターゲットリストグループ」を作成し、このターゲットリストグループで共通のタグの発行、ターゲットリストの共有が可能です。

ご注意
1つのアカウントで広告を運用するお客様がサイトリターゲティングを利用する場合、ターゲットリストのアカウント間共有機能をご利用いただく必要はありません。
1つのアカウントで広告を運用する場合は、「サイトリターゲティングとは」をご参照ください。

ターゲットリストのアカウント間共有機能のご利用の流れ

ステップ1:ターゲットリストグループの作成

ターゲットリストグループの作成をご希望の場合は、弊社担当営業へご連絡ください。
※ターゲットリストグループの作成には数日お時間をいただきます。ターゲットリストグループの作成完了後に、ステップ2「共有するアカウントの設定」が可能になります。

ステップ2:共有するアカウントの設定

ターゲットリストグループの作成完了後に、広告管理ツールでターゲットリストグループに設定するアカウント(共有アカウント)を設定します。
共有アカウントの設定

ご注意
共有アカウントの設定完了には数日お時間をいただきます。設定が完了すると、お知らせメールなどで通知があります。共有アカウントの設定完了後に、ステップ3以降の設定が可能になります。
※共有アカウントの設定が完了すると、「ターゲットリスト管理」画面に「ターゲットリストグループのリスト」タブが表示されます。
※共有アカウント設定の進捗状況は、「ターゲットリストグループ管理」のターゲットリストグループ名をクリックして表示される画面の「ステータス」で確認可能です(管理者権限のみ)。

ステップ3:サイトの「プライバシーポリシー」ページを確認

広告主様のサイトの「プライバシーポリシー」ページを確認し、「プライバシーポリシーに必要な記載事項」が明記されているか確認します。「プライバシーポリシーに必要な記載事項」が明記されていない場合は、明記してください。
プライバシーポリシーに必要な記載事項

ステップ4:サイトリターゲティング用タグを取得

広告管理ツールで、ターゲットリストグループ用のサイトリターゲティング用タグを取得します。
サイトリターゲティング用タグの取得とサイトへの設置(ターゲットリストのアカウント間共有)

ヒント
サイトリターゲティング用のタグの取得には、管理者権限、もしくはターゲットリストグループに登録したアカウントの登録更新権限が必要です。

ステップ5:サイトにサイトリターゲティング用タグを設置

ステップ4で取得した、ターゲットリストグループ用のサイトリターゲティング用タグを広告主様のサイトのページに設置します。
サイトリターゲティング用タグをページに設置することで、当該ページを訪問したユーザーの訪問履歴を取得でき、取得した訪問履歴に基づいてスポンサードサーチの広告を配信します。
タグ設置方法の詳細は、以下のページを参照ください。
サイトリターゲティング用タグの取得とサイトへの設置(ターゲットリストのアカウント間共有)

ご注意
  • すでにアカウント個別でサイトリターゲティング機能をご利用中で、新たにターゲットリストのアカウント間共有機能の利用を始める場合には、ステップ4で取得した、ターゲットリストグループ用のサイトリターゲティング用タグを広告主様のサイトのページに設置してください。また、ご不要になったアカウント個別のサイトリターゲティング用のタグはサイトから削除してください。
  • タグが設置されていないページは、当該ページを訪問したユーザーの閲覧履歴情報が蓄積されません。サイトリターゲティング用タグは、サイト内の全ページに設置することをおすすめします。

ステップ6:ターゲットリストの作成

広告の配信対象となるユーザーのターゲットリストを作成します。
ターゲットリストを作成することで、任意のユーザーに広告を配信できます。
ターゲットリストには、サイトのURL(またはURLの一部の文字列)や参照元URLを指定して条件を設定できます。
ターゲットリストとは
ターゲットリストの作成とコピー

ヒント
  • 広告配信を除外したいユーザーのターゲットリストを作成し、キャンペーンまたは広告グループを関連付ける際(ステップ7)に、配信除外として設定することも可能です。
  • URLに全角文字などの2バイト文字を含むサイトの場合、当該文字をURLエンコードすることで、当該URLをターゲットリストの条件に指定できます。
    ※URLエンコードとは、サーバーへのリクエストとして認識されない全角文字などの2バイト文字が含まれるURLを、文字の特殊な組み合わせによってリクエストとして認識できる形式のURLに変換することです。

ステップ7:ターゲットリストをキャンペーン、または広告グループに設定

ステップ6で作成したターゲットリストについて、キャンペーンまたは広告グループに関連付けを行います。これにより、設定に該当するユーザーが検索サイトでキーワード検索した際に、サイトリターゲティング広告を配信できます。
ターゲットリストの関連付けは、ツールタブ内の「ターゲット管理」で行います。
ターゲットリストの関連付け

ヒント
  • ターゲットリストを使って、特定の条件に該当するユーザーに広告を配信しない設定を行うことが可能です(配信除外設定)。
  • ターゲットリストを使って、特定の条件に該当するユーザーに配信する広告の入札価格を調整できます(入札価格調整)。ターゲットリストを利用して配信する広告の入札価格を調整する場合は、以下のページを参照してください。
    ターゲットリストの入札価格調整率と配信対象ユーザーの設定